卒業の瞬間に誰もいない教室で澪が狂うまでハメまくりたい…！もしも処女膜の甘々コキで1年間お預け焦らされても。 石川澪

卒業まで挿入禁止――そんな約束、守れるわけないっしょ！

もうこっちの理性はバキバキ崩壊寸前っすよ。学業優先で健全に付き合おうって決めたものの、毎回トロトロに濡れたワレメを舐めるだけとか、拷問と変わらんって！擦ってるこっちも毎回精子パンパンで、まさに暴発ギリギリの連続プレイだったんだわ。

処女膜コキの焦らし地獄にハマりつつ、愛が深まる毎日

挿入はNG。でも、澪が処女膜でコキコキしてくれるっていう究極の焦らしプレイが爆誕。正直、射精してるのに心は「まだ終わってない…」ってずっと火照ってるんすよね❤愛液にまみれた手で優しく扱かれながらの「好きだよ」って一言が、もう脳みそ直撃なんだわ。

卒業式の夜、約束を超えた初ハメで感情も精液も大爆発！

澪が静かに口にしたその瞬間、何かがブチッと弾けた。制服のまま抱き合い、押し倒し、とうとう初挿入――処女の感触がリアルに伝わってきて、こっちは泣きそうになるほど感動したんだわ。焦らされ続けた二人の欲望が、一気にぶつかり合ったあの夜…エロいってだけじゃなくて、心が震える体験だったんすよ。